日本共産党横浜市会議員
これは、環境省との懇談で出された「指定廃棄物の指定状況」の一覧。 その中の神奈川県で指定されている指定廃棄物は、2.9トン。つまり、横浜市内の学校現場においてある指定廃棄物が県内にある指定廃棄物の全て。
そして、先日視察をした鶴見区内で指定廃棄物が保管されている末吉小学校・下野谷小学校での保管場所の空間線量の測定資料がこれ!もちろん、空間線量は特段高くはありませんが、これまたもちろん保管しているドラム缶の表面は、1マイクロシーベルト/hを超えます。