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横浜市会議員の一人当り本会議場発言時間は、たった3分弱しかありません!!

下記資料は、5月16日の横浜市会議会運営委員会の資料。
維新の党の会派から二人が離脱して別会派をつくり、会派名が「横浜市民と進む会」に変更。会派ごとの発言時間が変更になりました。
その「変更後」というところの「1人当たり時間」という欄を見ると、2.56分。3分もありません。それで日本共産党は、9人いて23分。
本当に少ないと思います。
フル ページ写真_01 そこで、私たちは議長が変わることに、議長に対して「議会運営について改善の申し入れ」を提出して改善を求めています。
その中の冒頭に、発言時間について以下のように要望しています。


1.本会議での発言機会・時間を増やすこと
 横浜市の本会議での発言機会は、1定例会あたり議案関連質疑、一般質問、討論の3回(予算議会を除く)で、質問に関してはいずれも会派の所属人数を基に単純比例配分した時間となっているため、他都市議会に比べて、特に少数会派の議員の発言時間が非常に少なくなっています。また、一般質問は一日とれており、本会議では大きく制約されています。これでは市民から選ばれた議員として、発言の機会がきちんと確保されているとはいえない状況です。そこで、議会での発言機会・時間を十分に確保できるようにすることを提案します。
・議案関連質疑:現在は議案数にかかわらず会派所属人数に応じた質問時間であるため、十分な質疑が行えないので、時間制限を設けない。
・予算代表質疑:会派を代表した予算に対する質問とし、2~3日間にわたって行い、基礎時間(20分程度)+所属人数に応じた時間とする。
・一般質問:市政一般に関する議員個人の質問とし、答弁も含めて1人30分とする。期間は3日~5日間とする。
・質疑・質問には、一問一答の質疑方式を導入する。
・議決に先立って行う討論には、時間制限を設けない。


2016-05-16 | ブログ

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