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「少なすぎる図書館の増設を」~林市長への一般質問(9/13) その七 

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古谷議員:

 次に教育施策の改善について伺います。
はじめに、今回の市長選挙の中でも話題になりました。本市のあまりにも少なすぎる図書館の設置数について伺います。横浜市では、一区一館しか図書館は、整備されていません。いま学校司書の配置により、学校現場では図書にふれ合う機会が増えました。しかし、地域に住む普通の横浜市民は、アクセスよく図書館に行ける環境にはありません。一区一館しかない本市の図書館では、あまりにも少なすぎます。人口当たりの図書館設置数は、政令市の中で最下位です。浜松市や新潟市は、本市の4~5倍図書館が設置されています。抜本的に図書館そのものを増やして、もっと市民がアクセスよく図書館に行くことができるようにすべきと思いますが、市長の考えを伺います。今まで二期市長を務めてこられて、この図書館増設については、一切手を付けてこられなかった問題ですが、市長にとっては、政策実現順位は低いということなのかどうか、伺います。

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林市長:

 教育政策の改善について質問いただきました。図書館を増やして、もっとアクセスよく行くことができるようにとのことでございますが、図書館については、一区一館制、一区一館体制を基本に、18の図書館全体の蔵書を、全ての図書館とサービスポイントで貸出返却できるようにサービスを提供しております。さらに、今年3月からですね、川崎市、鎌倉市、藤沢市、大和市の4市の図書館と相互利用を始めるなどによって、より便利に図書館を利用できるように努めております。
図書館施策に対する私の考え方でありますが、私はもう本当に小さい頃から読書をする習慣をつけることはとても大事です。読書と言うのは、本当に子どもの情操を育みますし、色々な困難な問題に突き当たった時も、読書によって、その課題を解決したりですね、心の傷を癒したりと、色んな効果があるわけで、本当に大事なものだと考えて、図書館というのはその核になるものですね。政策の中では。ですから、本当に、古谷先生のお話になってらっしゃることも私は理解をしております。ただ、やはり財政的な問題とか、まさにプライオリティの問題もあるんです。ただ私は、図書館は大事だと思いますので、今、これちょっとズレてしまうかもしれませんけども、学校にですね、学校の図書館司書を置いたりとかいう努力もして、読書量を増やすようにしてまいりました。今後もですね、中央図書館を中核といたしまして、できるだけ皆さんに多くの本を読んでいだけるように各区の図書館ネットワークによるサービスの充実図ってまいりたいというふうに思います。


2017-09-20 | ブログ

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