日本共産党横浜市会議員
古谷やすひこ6月12日の夜には、横浜学童保育連絡協議会との来年度の予算要望について懇談。
「クラブの規模に関わらず、全てのクラブで、最低常勤2名と非常勤1名の体制にしてほしい。」
「耐震基準を満たしていないクラブの移転期限が迫っており、何らかの抜本的な早急な対応が必要。」
「ひとり親世帯や多子減免ができるように制度拡充してほしい。」
「事務作業が膨大に増えたため、事務作業のための人件費及び外注費の補助を新設してほしい。」
「支援員の処遇改善を抜本的にはかってほしい。」
等の要望について意見交換してきました。