ブログ

横浜市の教科書採択方法の改善を求めた結果は・・・   ~8月1日、来年の中学校の道徳の教科書採択がありました

本日(8月1日)、横浜市教育委員会で来年度から中学校等で使われる道徳の教科書が「東京書籍」に決まったと発表しました。
20180801記者発表資料(市立中学校等で使用する「特別の教科 道徳」の教科書採択について)-00120180801記者発表資料(市立中学校等で使用する「特別の教科 道徳」の教科書採択について)-002
私たちは、道徳を教科化して評価していくことそのものに反対しています。
しかし、この間、本市の教科書採択が公正かつ適正に行われるように、実際に教科書を使う現場の声がより反映されるように、7月19日付で以下の通り申し入れを行い、その回答が8月1日付けでありました。


 

1、教科書展示会で寄せられたアンケート用紙は事務局扱いに留めることなく、審議に活かされるよう教育委員全員に届けること。

2、審議に当たっては、委員が教科書名をあげて評価や意見を述べるよう改めること。

3、投票は記名投票とすること。

4、会場についても傍聴希望者全員が直接傍聴できる会場に変更すること。あわせて資料を配布すること。

5、学校現場の意見・集約は、調査員に留まることなく、緊急に学校の意向を把握する手立てを講じること。

6、教科書取扱審議会の答申は、答申時点で市民に公開すること。


回答は以下の通りです。
全体的にしぶい回答ですが、申し入れの1の教科書展示会のアンケートの扱いについては、「検討」するとのこと。
引き続き、横浜市の教科書採択がより開かれたものになるように改善を求めていきたいと思います。

300731申し入れ書回答 (1)-001300731申し入れ書回答 (1)-002


2018-08-01 | ブログ

Top