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林 横浜市長 「ヘイトスピーチ、決してあってはならない!」

林市長、ヘイトスピーチ“決してあってはならない”

鶴見駅等でのヘイトスピーチへの対応について、林市長が答えたものです。

白井議員:
「在日特権を許さない市民の会」(在特会)で数々の人権侵害を起こした桜井誠氏が党首に座る、日本第一党は、10月14日を「反移民デー」と定め、「移民受け入れ」政策に反対する抗議行動を告知しており、横浜ではJR鶴見駅で街頭宣伝を行うと発表しています。  8月14日の川崎駅で行われた日本第一党の街頭宣伝で「あばれるな!朝鮮人」という横断幕を掲げて宣伝しており、これは明確にヘイトスピーチ解消法に反しており人権侵害です。10月7日にも川崎駅前で3回目の宣伝が行われ、神奈川新聞では「外国人の排斥をあおる旗が掲げられ」た宣伝だったと報道されています。  それに先立ち川崎市長は定例会見で「差別的な言動が行われないことを望む」と表明しています。日本共産党は、国が憲法と人種差別撤廃条約の精神にのっとって、ヘイトスピーチの根絶へ、真剣な努力を行うことを求めるものです。本市でも多文化共生のまちづくりを掲げて施策を進めているところです。川崎と同様のことが鶴見駅でも繰り返されるとしたら、本市のこの施策にも反します。そこで、市長に伺います。日本第一党が行おうとする鶴見駅での街宣周知活動に際して、どういう対応を取られるのか伺います。

林市長:
ヘイトスピーチは重大な人権侵害であり、あってはならないことです。ご指摘の団体からは現在のところ本市施設への利用申請はありません。今後、申請があった場合は、申請内容や関係機関からの情報などを踏まえまして、総合的に判断して適切に対処してまいります。

白井議員:
市長はヘイトスピーチが行われることで横浜市に住む8万4千人もの外国籍の方の人権が踏みにじられることについて、どう思われますか。

林市長:
決してあってはならないことだと考えます。


2018-10-11 | ブログ

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