地域要求

鶴見をもっといい街に!みなさんの要望は何ですか?

矢向・江ヶ崎地域

水道橋

長年にわたって末吉地域と矢向地域の間にかかり、地域住民のかけがえのない橋となっていた「水道橋」が、本来の役割(川崎市の工業用水)を終えたということで、予定では2015年秋頃に撤去されます。

しかし、もしこの橋がなくなれば、橋と橋の間がとんでもなく長くなり、毎日利用していた方(平日で600~700人)には大きな不便を強いられることになります。

将来的には、きちんと安心できる人道橋を整備することを求めます。また、それまでも、暫定利用ができるような手立てを市が責任を持つように働きかけてまいります。

岸谷・生麦地域

花月園競輪場跡地

その昔、西の宝塚、東の花月園と言われていたほど、東洋一の遊園地として栄えていた花月園。その後、競輪場が設置され、地域には様々な問題ももたらしました。そしてこの度、花月園競輪場は廃止となり、その跡地利用として、「防災公園」という案が新聞紙上を賑やかしました。今明らかにされている計画の中には、4㌶部分を公園に、残りは道路や住宅、保育園などを建設するというもの。しかも、その公園部分もいわゆる「都市公園」として整備する、住民の方々がイメージしていた「防災公園ができる」と思っていたものとは少しずれ始めているのかと感じています。

これから大きな災害が首都圏を襲う確率が上がったともいわれ、その中で防災に対する地域住民の意識も上がってきている中、地域の方々が望む「防災公園」の名にふさわしい公園整備が進むように引き続き働きかけてまいります。

都市計画道路岸谷線計画

岸谷地域も生麦地域の柳町も、町を壊してしまうような道路計画がこの都市計画道路岸谷線計画。何十年も前に策定されたこの計画。岸谷や生麦地域のあちらこちらに歯抜けのようになった未使用の道路用地が点在しています。しかしこれを本当に実施してしまえば、どのくらいの人が立ち退くことになるのかは分かりません。たしかに、鶴見区の海側と山側を区切っている線路を通る南北道路が必要です。しかし、明らかにこの場所はふさわしくないと思います。あらためて、この計画は白紙に戻し、計画を立て直すべきです。

生見尾(うみお)踏切・跨線橋問題

2013年の夏、またこの生見尾(うみお)踏切で線路を渡りきれずに、男性が亡くなりました。そのことがきっかけとなって、この踏切の閉鎖の提案が出されています。確かに、交通弱者にとっては非常に危険な踏切であることは間違いありません。

しかし、もともと商店街としても一体化していたこの地域を分断したのは線路の方です。それをさらに分断することは、地域や商店街の今までの文化を壊すことです。もっともいい方策は、足の不自由な高齢者の方やベビーカーなどの交通弱者が安全に行き来できるように、エレベーター付きの跨線橋をかけること。その際には、現状の踏切は閉じない。さらなる安全対策のためにも、踏切監視員をつけることです。このことは、地元商店街や地元町内会なども求めています。引き続き、地域住民のみなさんの要望がかなえられるように、働きかけてまいります。

駒岡・獅子ヶ谷地域

二つ池公園

長年、地域住民に親しまれてきた、獅子ヶ谷池と駒岡池からなる二つ池。地権者の方々との合意も経て、公園化事業がはじまりました。それに先立ち、地域住民との何度となく行われた検討会で、様々な立場の住民が意見を出し合い、最終的に意見を集約してきた計画に沿って、今具体化がはじまっています。しかしまだまだ、様々な問題から計画通りにはいかないところも出てきていますが、地域住民の愛される公園に整備されるように、引き続き働きかけていきたいと思います。
横浜市環境創造局の二つ池公園のページ

海側(下野谷・本町通・小野町)地域

鶴見工業高校跡地

2011年3月に閉校となった鶴見工業高校。その跡地に、地域住民から待ち望まれていた、この海側地域ではじめての特別養護老人ホームが誕生します。また、看護学校や公園が作られるなどの計画も出されています。しかし、なかなか計画の全体像が、地域住民には知らされないまま、今に至っています。今後、できうる限り早く、オープンな形での地域住民説明会を開催することと、まだ計画が固まっていない部分の土地利用計画を地域住民のニーズをしっかり満たせるような、計画を策定していくことが大事です。

梶山・末吉地域

末吉橋

ちょうど横浜市と川崎市の市境にかかっている、この末吉橋は、老朽化が進み、架け替えされることが決まりました(2017年着工)。この橋は、東名高速道路につながる尻手黒川道路と環状二号線をむすぶ重要橋梁です。しかし老朽化し、歩道が狭く車道もぎりぎり片道二車線、土手沿いを走っている自転車やランナーと交錯する部分も交通量が多いために本当に危険な場所で、事故も多発しています。

そういう様々な諸問題を解決するための橋の設計が必要です。2015年度は基本設計、2016年度は詳細設計、そして着工となります。できるだけ、この地域が抱える課題をしっかり解決するためにも、「どういう橋になってほしいのか」の要望を届けていきたいと思っています。ぜひご意見お待ちしています。

Top