日本共産党横浜市会議員
古谷やすひこ今日は午後から、「裏の市民の森の大木から降り注いでくる大量の落ち葉を何とかしてほしい」との相談が先週の選挙期間中に寄せられ、早速現場を確認してきました。
現場のお宅に着くと、腰の曲がったおばあちゃんが一人暮らしで一軒家に住んでいる。毎日毎日、樋に落ち葉がたまって、業者さんにお願いしなければ、とても自分ではできない。
たまにしか行かない私からすれば、緑豊かでいいなあと思いますが、毎日その場で生活している方々にとってみれば、どうなのか?また、ご家族がおらずだれにも頼れない中では、日々の対応に困っている。そこで、私に電話が入りました。その場所を管轄している北部公園緑地事務所とも相談の上、対応していきたいと思います。
今日(4/1)、後援会員さんの所にご挨拶回りをしている中で、
「あれ、本当に困っているのよ。何とかしてもらえないか?」と言われた現場がこれ。
高い擁壁の上にさらに積まれたブロックの壁、そして根元には大きな樹木が育っています。上の擁壁もあちこちでひび割れしています。
「何度か、地主さんには言ったんだけど、何もしてくれない。何とかならないか」とのこと。
ご近所の方もぞろぞろ出てきて、さながら地域集会のようになりました。
この場所のすぐ近くまで、県による急傾斜地の指定がなされており、恐らく、この場所も危険度合いは変わらないにしても、現実的に家が建っていて対策が取れないため放置されたものと推測できる。
今後の対応としては、地主さんとの接触は引き続き持っていくことと、市の建築局や県の担当部局とも連絡を取って対応していきたい。
3月23日の朝、一本の電話が!
「根上りの問題って、どうにかなるの?駒岡で歩道が割れていて、段差がついていて、夜にはよく見えないからつまづいて転んじゃうんだよ。何とかしてほしい。」との連絡が携帯電話に。
夕方に現場に駆けつけると、街路樹が育ちすぎて、確かにひどい根上りの現場。
段差ができていたり地割れしています。ご近所の方にも、お話を聞くと、もうこの状況がずっと続いているとのこと。
すぐに、土木事務所へ電話・相談。本日(3/24)、現場を確認してもらい、報告の電話。
「かなりひどい根上りですね。区内の中でもひどい場所だと思います。新年度にすぐに対応したいと思います。」
ということで、ひとまず対応終了。
60代の妻のことで夫からの相談。
今から五年ほど前に、あるOPEの後に痛みが取れず、いろんな病院を転々として、ある病院で「ALSで、余命一年」との診断を受けた。
その病院の診断に従って、治療投薬を受けていたが、特に症状は変わらないまま数年が過ぎる。
その後、在宅往診してくれていた医師の紹介で別病院でセカンドオピニオンで受信すると「これはALSでない」と別の病名の診断を受けた。
それにしたがって、OPEを受けて、痛みも取れ歩くこともできるようになった。
「これは明らかに誤診ではないか。」
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無料の法律相談への紹介。その弁護士を通じて、医療過誤に詳しい弁護士をしょうかいしてもらうことに。