道路・交通

街灯がつかないつかないことを相談するのはどこに!?  ~「暮らしとからだ」2016年11月号に掲載されました

16110301


2016-11-03 | ブログ道路・交通

鶴見区の地元問題である「生見尾踏切に、エレベーター設置を早く」  ~横浜市会本会議(9/9)で林市長に私が求めたこと  その五

生見尾踏切に、エレベーター設置を早く

IMG_5739
古谷議員:

 最後に、鶴見区の生見尾踏切のエレベーター付き跨線橋の未設置の問題についてです。
生見尾踏切では死亡事故が起きて丸3年。市長はすぐに跨線橋を設置すると言いながら、いまだに設置がされていません。それは、踏切を閉鎖してエレベーター付き跨線橋を付けるという横浜市の提案が地元の自治会や商店街のみなさんにまったく納得されていないためであります。
そもそも、何のために誰のために跨線橋をつけるのかと言えば、地元のみなさんが安全に線路をわたれるようにするためであります。しかし、いくら安全にといっても、地元の猛反対を押しのけて踏切閉鎖を強行し、跨線橋を設置しても、地域が分断されたと地元に遺恨が残るだけであります。
踏切廃止ありきの横浜市の提案に固執して結論を先延ばしするのではなく、まずは地元との間で合意ができている交通弱者のためのエレベーターの早期設置すべきと思いますが、どうか伺って、一旦質問を終えます。

IMG_5764
林市長:
生見尾踏切について、ご質問いただきました。
踏切を閉鎖せず、エレベーターの設置を早く進め、地元の意向をしっかりと国に伝えるべきとのことでございますが、生見尾踏切は横浜市が定めた踏切安全対策実施計画において抜本対策が必要な踏切と位置付けています。また、3月に開設された踏切道改良促進法に基づき、今後抜本対策が必要な踏切に指定されると考えられます。このため、生見尾踏切の安全対策としては、大型のエレベーターを併設し、すべての歩行者および自転車が利用できる規模の跨線人道橋を整備する必要があると考えています。


2016-09-12 | ブログ道路・交通

[都市計画道路岸谷線]64年前に策定された計画を粛々と進めようとしている横浜市の道路行政の不思議!?「なぜ事業見直ししないのか???」 ~計画をすすめれば、立ち退き対象が130軒以上、全路線買収率も一割以下

今から64年前のこと。とある道路計画が、都市計画決定されました。

それは、都市計画道路岸谷線(1952年7月16日)。
しかし計画当初から沿線住民を中心に大反対運動がおこり、今でも毎月「都市計画道路岸谷線と大気汚染を考える会」の役員会が行われ、計画路線を実際に見てみる「岸谷線ウォッチング」や、岸谷線の計画の現状を伝える住民説明会を二か所で開催する等、活発な岸谷線反対の活動が繰り広げられています。
今日は、その会の役員さんたちが勢ぞろいして、6月に行われる住民説明会に向けて、要望項目の提出と説明会への出席を求めて、市の道路局の担当者と懇談をおこない、その場に同席しました。

「このままの岸谷線計画を進めるとうちの町(柳町)がなくなってしまう。」

「ぜひ現場を実際に見ていただいたうえで回答をいただきたい。」

など、直接役員さんたちが市の担当者に訴えました。

 

そもそもこの岸谷線の計画は、64年前に策定された計画で、このままの計画が実施されれば、立ち退きの対象となる家が130軒、先行して買収されている土地が4000㎡ 約27億円で、全路線の一割以下の買収率。

とても現実的な計画とは思えません。速やかに計画の撤回を求めていきます。

P5090007


2016-05-09 | ブログ道路・交通

撤去された「水管橋」に代わり、新たに人道橋を! 予算特別委員会で質問を直接ぶつけました ~2016年3月17日号タウンニュース鶴見版に掲載されました

SKM_364e16032215520_0001


2016-03-22 | ブログ道路・交通 |

鶴見川の水管橋跡に早急に新しい橋をつくって! ~横浜市会予算特別委員会の道路局審査での一問一答の様子 その③

鶴見川の水管橋跡に早急に新しい橋をつくって

古谷議員:
次に、鶴見川中下流域の橋梁間隔短縮検討調査について、伺ってまいります。

ここでスライド(スライド3)をご覧ください。これは調査区域の中で、末吉橋と新鶴見橋にかかっていた水道橋であります。今年の1月7日で通行ができなくなり、その後撤去され、今はあとかたもありません。

そこで伺いますが、一般的には水管橋の点検道、この通行は制限されているというふうに思います。鶴見川にかかるこの水管橋が一般に開放され、供用されていたわけですが、それに至った経緯と、1日どれ位の方がこれを使っていたのか、伺います。

CIMG4327

菅澤建設部長:

詳細な経緯は確認できておりませんが、水管橋は昭和29年に川崎市が整備し、整備当初から一般の通行を認めていたと聞いております。利用頻度につきましては、昨年度に区役所で調査したところ、1日約700人の方が通行しておりました。

古谷議員:
次のスライド(スライド4)をご覧ください。非常に狭いんです。点検道ですからね、元々。これ、だいたい90センチです。非常に狭く、このままでは本当は安心して渡ることができるとはちょっと言えないような橋だったというふうに思います。しかし、長年にわたって、今おっしゃられたとおり、平日でも700人の方がこれを渡っていたんです。逆にそれだけ必要性が高かったといえるというふうに思います。そこで伺いますが、今まで撤去された水管橋について、区や地元から出されていた要望、市はどう受け止めているのか、伺います。

CIMG4329

手塚道路局長:

要望につきましては、これまで水管橋の存続を求める要望と、橋梁間隔が広い新鶴見橋から末吉橋の間に橋梁の新設を求める要望をいただいております。水管橋につきましては、耐震性や河川法に適合しないなどの理由から存続させることができず、現在川崎市による撤去工事が進められているところでございます。一方、新鶴見橋から末吉橋間における橋梁の新設につきましては、今年度、鶴見川中下流域を対象に、新設の必要性について検討を行い、新鶴見橋から末吉橋間を必要性が高い区間として選定しておりますので、今後新設に向けたより具体的な検討を進めてまいります。

古谷議員:

本市のマスタープランの中で、この末吉橋と新鶴見橋の橋梁間、どう指摘されているのか、伺います。

菅澤建設部長:

平成14年に策定されました横浜市都市マスタープラン鶴見区プランでは、「鶴見川の橋梁は川上で比較的少なく、対岸への移動が不便です」と指摘されており、鶴見川両岸の往来をしやすくするため、末吉橋、新鶴見橋間の水道橋の改修を検討するとともに、「末吉橋の架け替えにあたっては、歩道の改善を推進します」と記載されております。

古谷議員:

長い間、1日700人もの人が使っていた橋がなくなってしまいました。本市のマスタープランの中でも、今紹介していただいたとおり、「鶴見川両岸の往来をしやすくする」と指摘されている地域です。地元からも強い要望が出されています。それを受けて鶴見区としても要望を出しています。この場所への新たな橋梁の早期設置、本当に強く要望して、質問を終えたいと思います。


2016-03-11 | ブログ道路・交通

Top